バイクブロス

Carl Zeiss Planar T* 50mm f1.4

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オールドレンズは楽しい

汎用フード

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十年ほど前に購入した一眼レフカメラのCanon 40D。それに合わせるように購入したCONTAX 「Carl Zeiss PlanarT* 50mm f1.4」。勿論、中古品なのでレンズフードが付いてない。ここ最近、気になってきたのでネットでお取り寄せしました。

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普通のじゃあ面白くもないので花形フードを選択。プラスティックなので質感はこんなもんでしょう。値段もそれなりだしね。それでも装着すると不思議と見栄えが良くなってカッコいいです。

CONTAX 「Carl Zeiss PlanarT* 50mm f1.4」だとねじ込み式55mm規格の物なので自分のレンズにあったものを選びましょう。

フード選びに注意する点とすればレンズの画角にあったものを選ぶこと。例えば広角レンズに長めのフードを装着すると四隅に暗い影が映ったりしますので広角専用フードを選んで下さい。またズームレンズの望遠側に合わせたフードを装着すると広角側で同じように影が出たりしますよ。

22mmとかの超広角レンズはフードは要らないものかもしれません。実際、超広角レンズを付けていてフードを装着している方はあまり見ないですね。ただ大きな超広角レンズの保護には効果があります。

標準レンズの帝王

オールドレンズのCONTAX 「Carl Zeiss PlanarT* 50mm f1.4」

謳い文句は・・・「最高水準の描写」「作品主義の結晶」など、その美しい描写で世界中のカメラファンを魅了し続けるカールツァイスレンズ。中でも「標準レンズの帝王」と謳われたレンズがこの”CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4″です。ただ解像力が高い、というだけではなく、階調豊かで溶けるようなボケ、ピント面のシャープさ、絞り値によって見せる様々な表情、立体感、色合い、等… ちょっとクセのあるところもまた魅力と言えましょう。

開放f1.4だとピント合わせが難しい位にボケが美しいし、f2.8位からは意外とカリッとした画像になるのでオールマイティに使えるレンズ。単焦点なんで自分の足で構図を決めないといけませんがそこもまた楽しいレンズ。どんな作品が出来上がるのかは下のサイトでご確認を。moto8が足元にも及ばない素晴らしい作品が盛り沢山。さらに使用レンズで検索出来ますので気になってるレンズの検討に最適。

人と写真をつなぐ場所PHOTOHITO(フォトヒト)は、撮影した写真(画像)を投稿して他のユーザーと共有したり、カメラやレンズ、あらゆる被写体、撮影地などから写真(画像)を探すことができる写真共有サイトです。

マウントアダプター

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そんなオールドレンズのCONTAX 「Carl Zeiss PlanarT* 50mm f1.4」はCONTAXマウント。そのままではCanon EOSマウントの40Dへは装着できません。そこで使うのは「マウントアダプター」。カメラ本体とレンズのマウント部分に装着してCONTAXマウントをCanon EOSマウントへ変換してくれるリング状のもの。

その「マウントアダプター」を介してCanon 40Dに装着します。勿論、オートフォーカスは使えなくなるのでマニュアルフォーカス。開放で露出を合わせてからレンズの露出を設定する等々、そのレンズとカメラ本体との兼ね合いで操作方法が違ってきますが自分のカメラにあった操作方法を探るのも面白い。

レンズとカメラ本体の組み合わせによってはフルサイズ機レンズを今時のフォーサーズに使うことも出来ますから可能性は無限大。

Canon 40Dではf値が2.8を超えてくると非常にピントの角が捉えにくくなります。ピント合わせも前ピン気味になったりと使いにくいのでフォーカシングスクリーンをCanon純正のフォーカシングスクリーンEf-Aから同じくCanon純正のフォーカシングスクリーンEf-sに交換する事をお勧めします。これでかなり使い易くなります。

60D.60Da.50D.40D対応

懐の深いレンズ

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フルサイズ機でポートレートに最適だといわれる85mmレンズ。APS-CのCanon 40DだとこのCONTAX 「Carl Zeiss PlanarT* 50mm f1.4」は75mm換算になるのでそれに近い数字になり最短焦点距離も45cmと85mmよりも「少し寄れるレンズ」に。寄れるレンズって何かと便利。そんなレンズだからカメラを片手に街中をじっくり散歩すれば新たな発見があるかも知れません。

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今まではオートフォーカスでバンバン撮影していた方もゆっくりと自分の呼吸に合わせてフォーカスリングを動かしシャッターボタンを押すゆったりした時間の使い方も新鮮でいいかもしれませんよ。